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百日紅

「さるすべり」です。
樹皮がつるつるしていて猿も
滑りそうに見えるので
この名前があります。

紅い花は百日紅(ひゃくじつこう)
白い花は百日白(ひゃくじつはく)と
呼びます。

空青く
   なりて紅増す
         百日紅

                華蓮

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朝顔

蝉の声が元気に聞こえ
もう朝顔がいっぱい
咲いています。


朝顔は八月、秋の季語です。
早くてビックリしています。

従来の日本の朝顔では
ないのでしょうか。
色も日本独特の「藍色」
ではなく洋風の
「パープル」って感じです。

朝顔の
  パープルまとひ
          ゐて優雅

                   華蓮

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夏桔梗

夏桔梗(さみだれ桔梗)です。
薄むらさきの星屑が
瞬いています。


桔梗に惹かれ
つい撮って
アップしてしまいます。

薄むらさきの優しさと
ロマンチックな雰囲気が
夢の世界へ誘います。

夢を見し
    薄むらさきや
          夏桔梗

                  華蓮

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初蝉

さっき今年初の蝉の声
聞きましたぁ〜〜〜〜
初蝉です。


梅雨が明ければ
蝉時雨が始まります。
もっとも夏らしく
感じる時季ですね。

嬉しくもあり
余りの暑さに
辟易することも。。。

初蝉や
    リベンジ一つ
          増えにけり

                      華蓮

蝉の声が私の挑戦心を
沸き立ててくれます

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涼し

夏ならではの季語に
「涼し」があります。

朝涼(あさすず)
夕涼(ゆうすず)
晩涼(ばんりょう)
夜涼(やりょう)
涼風(りょうふう)
など。

お早うと
   先に声掛け
         して涼し

                華蓮

その一言で心が
パッと明るく元気になれますね。

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涼し

夏ならではの季語に
「涼し」があります。

朝涼(あさすず)
夕涼(ゆうすず)
晩涼(ばんりょう)
夜涼(やりょう)
涼風(りょうふう)
など。

お早うと
    先に声掛け
          して涼し

                  華蓮

その一言で心が
パッと明るく元気になれますね。


竜胆

先日行った江久庵の続きですが
お茶室の銅鑼や
大きな椿柄の和風な
赤靴ベラが面白かったです。


庭園の石灯籠の話です。
葉隠れに横に棒状の石を
通してありますが
これは抜く事が出来ます。
彫ってある像は
お地蔵さまですが
マリアさま風です。
江戸時代の
隠れキリシタンの灯籠でした。
普段は普通の灯籠にしていたのですね。

500年程前のもので
石川県からこちらに
来たみたいです。

お話をお聴きした時に
ふっとその時代に
タイムスリップして
命と同じいやそれ以上の
厚い信仰心を感じました。
この灯籠の周りに
どれだけの人々の想いが
寄せられたことでしょう。
凄い灯籠でした。。。

設えにもあちこちに
気配りが見えました。
生花も和ばかりではなく
洋もありました。

もはや濃い藍の竜胆が
生けられていたのには
季節先取りにも驚きました〜〜

スパイスの
    やうに生けられ
           濃りんだう

                      華蓮

竜胆を少し入れた事で
周りの空気感が
引き締まったようでした。

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さみだれ桔梗

白桔梗、紫桔梗と
咲いていました。

本来は九月頃なので
今頃咲くのは
「さみだれ桔梗」とか
「夏桔梗」と言われています。


白桔梗とは今まで余り
出会わなかったので
嬉しさもひとしお。

風雅とは
    さみだれ桔梗
           咲く辺り

                  華蓮

涼しさを零して
白や紫の桔梗が咲く様は
風雅だなぁ〜と感じました。

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のうぜん

凌霄花(のうぜんか)に
出会いました。


のうぜんの
      口づけしたる
             空の青

                      華蓮

蔓性で他の植物に絡みつきながら
よく伸び上がる凌霄花。
その朱色の花弁に女性の
ぼってりした唇を感じました。

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濱木綿

今日は水無月七月二日。
山開き、海開きの候。

でも少し風があり
暑さはまだ感じられません。


濱木綿(はまゆう)に
出会いました。

濱木綿を
    咲かせ別嬪
         若女将

                  華蓮

料理屋の庭先に在りました。

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プロフィール

Karen321

Author:Karen321
◆1988年 諷詠俳句 入門  
俳句歴 25年
現在 華蓮カラースクールで月1回 華蓮句会 
第71回まで開催(2008/5より)

◆想い
先ずは日本の各々個性豊かで美しい四季の移ろいを
お伝えしたいと思っています。
 その時期の旬の言葉・・・ 季語を伝えたい。 

季語は、繊細で感受性が強い言の葉です。
季語を知り感じることで心が豊かになり
 生活にメリハリやけじめが生まれます。 
 
 俳句は季語の持っている季感(季語の五文字)と
 五・七の十二文字で自分らしい何かを
 表現するという文芸です。

 漢字をたくさん知り、語彙が多くなり五感が磨かれ
 知性・教養を高くします。

 そんな俳句を皆さんに分りやすくお伝え出来ればと  思っております。

 華蓮俳句はその中に特に色彩に注目して  
 カラーを入れています。
 カラーを入れることの視覚効果でより鮮やかな光景や 状況が浮かび出され印象強い一句となります。

 四季折々の彩りと繊細で美意識の高い季語に触れ
 句を詠んでいます。
 毎日一句、写真とともに味わって下さい。

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