年用意

今日は天皇誕生日ですね。
昨日は冬至でした。

今頃の季語に【年用意】があります。
新年を迎えるためのいろいろの用意をすること。
煤掃、注連張り、年木取り、年の市の買物など。
【春支度】
年用意と同じですが、年用意が儀礼的直接的なものに対して、
春支度は間接的で一般的な新春の支度をすること。

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大寺さん
絵馬の猿なる年用意   華礼蓮

絵馬は微笑ましい猿家族になっていました。
大寺さんは近所にある開口神社のこと。
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寒桜

堺市役所の寒桜が満開で
思わず撮りました。
交通路で周りには車がいっぱいですが
桜の空を見上げホッと和む
ひとときを持てました。

寒桜
紫煙の似合う人と恋 華蓮

昔の思い出。
煙草を持つ手がセクシーでした。

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聖誕樹

もうすぐクリスマス。
トイレットペーパーもクリスマスでした。
楽しいですね。

喜びも哀しみも知り
聖誕樹 華蓮

聖樹・聖誕樹はクリスマスツリーのこと。12376602_1016837891695486_1973457614231827600_n.jpg

冬薔薇

蕾の薔薇。
緑や紅葉、枯色の中
一点のピンクが可愛いく華やか。

冬薔薇のふくらみ
      夢のふくらみぬ

                   華蓮


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手袋

手袋が道端に落ちていました。
「手袋」や「マフラー」「マスク」なども今頃の季語です。

落ちてゐし手袋鳩と会話せし
落とされし手袋一人でも生きる
                      華蓮
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手袋が片一方になってしまっても
楽しみや強さを持てたらいいなと
感じました。

散歩道で美しい桜紅葉に会いました。
紅というより橙色の景が広がっていました。
また桜落葉も美しかったですね。

【落葉】は十一月の季語です。

風の 掃く落葉
箒の掃く落葉 華蓮

今朝は風がなく暖かかったですが
時々風が綺麗に掃いたと思える落葉の小さな山があります。
風もやるなあ〜〜と感心しています。。

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聖果

後二週間でクリスマスイヴですね。
クリスマスは
十二月二十五日、キリスト誕生のお祝いの日。

季語では
【聖誕節、降誕祭】が【クリスマス】
【聖夜】は【クリスマス・イブ】
【聖樹、聖誕樹】は【クリスマスツリー】
【聖菓】は【クリスマスケーキ】です。

聖果切り
サンタの一片狙ふ子ら

華蓮

昔、家族で聖果を切り分け
姉妹でサンタが乗っているケーキの一片を取り合いした思い出があります(*^^*)

今なら和菓子サンタが
いればなあ〜なんて。。

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山眠る

冬の季語に【山眠る】があります。
正気を失った冬の山が、
あたかも眠っているように静かに見えるさまをいいます。
「冬の山」というより擬人的ないいまわしで春の「山笑ふ」に対して用いられます。
因みに秋は「山粧ふ」。

眠りても
眠らなくても富士美し

華蓮

先日車窓より会った富士山。
やはり富士は特別ですね。

短日

昨日の横浜気まま旅は
中華街や山下公園などを
楽しみました。
でも一番の感動は富士山の美しさ。
日中だけでなく
夕暮の富士までじっくり味わえ
また日本に生まれた幸と誇りを
感じました(*^^*)

短日の
富士悠然と構えけり

華蓮

短日

季語【短日】
冬の日の短いのをいいます。「日短か」「暮早し」とも。

たまに主婦して
短日のおさんどん

華蓮

たまに主婦をしますと
台所仕事は要領が悪くなっています。
短日によけいにあせり上手くいきませんね^_^;
プロフィール

Karen321

Author:Karen321
◆1988年 諷詠俳句 入門  
俳句歴 25年
現在 華蓮カラースクールで月1回 華蓮句会 
第71回まで開催(2008/5より)

◆想い
先ずは日本の各々個性豊かで美しい四季の移ろいを
お伝えしたいと思っています。
 その時期の旬の言葉・・・ 季語を伝えたい。 

季語は、繊細で感受性が強い言の葉です。
季語を知り感じることで心が豊かになり
 生活にメリハリやけじめが生まれます。 
 
 俳句は季語の持っている季感(季語の五文字)と
 五・七の十二文字で自分らしい何かを
 表現するという文芸です。

 漢字をたくさん知り、語彙が多くなり五感が磨かれ
 知性・教養を高くします。

 そんな俳句を皆さんに分りやすくお伝え出来ればと  思っております。

 華蓮俳句はその中に特に色彩に注目して  
 カラーを入れています。
 カラーを入れることの視覚効果でより鮮やかな光景や 状況が浮かび出され印象強い一句となります。

 四季折々の彩りと繊細で美意識の高い季語に触れ
 句を詠んでいます。
 毎日一句、写真とともに味わって下さい。

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