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春近し

今日は冷たい寒の雨。
でももうすぐ二月。
今頃の季語に「春隣」があります。梅や椿は蕾に紅を見せ、日ざしも少しつづ濃くなると
春はもうすぐそこまで来ている思いがします。その季節なり感じなりをいいます。「春近し」とも。

全身をピンクに包み
春近し
華礼蓮

何だか今日の外出はピンクに身を包みたくなりました。

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ものの芽

鉢植ヒヤシンスの花芽を見ました。
この青々と太く逞しい芽を見た時
妙に嬉しさがこみ上げました。
「ものの芽」という春の季語があります。
春となり萌え出るもろもろの芽をいいます。
何やらの芽という心持を込めています。

ものの芽の
大きな未来目指しをり
華礼蓮

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三寒四温

今日は昨日、一昨日に比べ少し
暖かくなるのでしょうか。
今頃の季語に「三寒四温」があります。
三日寒い日が続くと、あと四日暖かい日があるというように
数日の周期で寒暖の変化があることです。

三寒や
一人ファッションショーも飽き
華礼蓮

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春待つ

酷寒の中鉢植チューリップを
見ました。もうすぐ春。
そう思うと心にピンクの風が
サッと吹き抜けた感じでした。

春待つや
心の花瓶花溢る

華礼蓮

春待つ、待春(たいしゅん)は
ひたすら明るい春の来るのを待つ心持のことです。

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月冴ゆる

今頃の季語で「凍る(こおる)」実際に凍らなくても気分の上で凍る感じにも使う。例えば「凍月」。
「冴ゆる」寒いとか冷えるなどの意味であるがさらに凛とした寒さの感じ。風冴ゆる、月冴ゆる、など。

おもてなし極めし席や
月冴ゆる

華礼蓮

味、接待、設え全てに満足の席から帰り
見上げれば細く刃物のような月の晩でした。

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「第九十三回華礼蓮句会」


今日は「第九十三回華礼蓮句会」でした。
卓上には冬薔薇、臘梅、七福神、開運猿。

遊々と風に乗りたる初鴉
早梅の気まぐれ季節戸惑ひて
夕べの星落ちしごとくに霜光る
臘梅や色のはかなさ日の薄さ
寒き朝汽車ぽっぽーと白き息

邦花

鯛に乗り竿持ちし猿年賀状
女優めく気品ホテルの室の花
満開の香して臘梅二三輪
七福神弁財天の争奪戦
パーティーへ抱へきれない冬薔薇

華礼蓮

次回華礼蓮句会
二月十八日(第三木曜日 13時より)

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日脚伸ぶ

今日は大寒。
でも昨日、一昨日より少しは暖かそうですね。
「日脚伸ぶ(ひあしのぶ)」という季語があります。
冬至の頃は昼が最も短く夜が最も長い。それから少しづつ日脚が伸びていきます。

前栽に手毬つく度
日脚伸ぶ 華礼蓮

実家は純和風だから畳で廊下、庭があり日脚伸びていく頃に廊下や庭で手毬などして遊んだ記憶があります。

今日は第三木曜日「華礼蓮句会」です。

皆さま大寒の今日
お身体には十分ご自愛下さいませ❤️✨✨✨

お写真は今年のお正月。
私にとっては和装、畳が新鮮でした。

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室の花

今日も風が窓を叩きつけています。
厳寒、酷寒、厳冬などの季語がぴったりですね。
室咲(むろざき)という季語があります。
温室やビニールハウスなどで咲かせた不時の草花など。
室の花、室の梅などと用います。

室の花主演女優のごときかな
華礼蓮

ホテルの室の花は余りに華やかでした。
猫柳の銀ねず色の花穂はもうびっしりつけていますね。

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寒風

今朝は雪の所が多そうですね。
堺も寒風です。
北風小僧の寒太郎〜〜
🎵

って歌、想い出します。

寒風の泣きつ怒りつ絶叫す
華礼蓮

寒さ嫌いの私には
窓を打つ風の音ほど
やる気を阻むものはありません
恐怖です!(◎_◎;)

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寒椿

今日は厳寒の京へ。
fmGIGアカデミー賞受賞式です。
楽しんでまいります。

七十路は七十路の艶寒椿
華礼蓮

今はアラセブの68歳ですが
輝く70代を目指して
今年は内面を充実させ
特に心身を美しく磨きたいと思っています。
それは日常生活の小さく地味な積重ねの結果得られることばかり。
継続を大切に精進します。

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プロフィール

Karen321

Author:Karen321
◆1988年 諷詠俳句 入門  
俳句歴 25年
現在 華蓮カラースクールで月1回 華蓮句会 
第71回まで開催(2008/5より)

◆想い
先ずは日本の各々個性豊かで美しい四季の移ろいを
お伝えしたいと思っています。
 その時期の旬の言葉・・・ 季語を伝えたい。 

季語は、繊細で感受性が強い言の葉です。
季語を知り感じることで心が豊かになり
 生活にメリハリやけじめが生まれます。 
 
 俳句は季語の持っている季感(季語の五文字)と
 五・七の十二文字で自分らしい何かを
 表現するという文芸です。

 漢字をたくさん知り、語彙が多くなり五感が磨かれ
 知性・教養を高くします。

 そんな俳句を皆さんに分りやすくお伝え出来ればと  思っております。

 華蓮俳句はその中に特に色彩に注目して  
 カラーを入れています。
 カラーを入れることの視覚効果でより鮮やかな光景や 状況が浮かび出され印象強い一句となります。

 四季折々の彩りと繊細で美意識の高い季語に触れ
 句を詠んでいます。
 毎日一句、写真とともに味わって下さい。

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