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「第七十九回華蓮句会」

「第七十九回華蓮句会」

句材は柿、ポインセチアでした。

・落ちさうで落ちず姫柿運ばれし
・神渡し透き通る風見送りぬ
・窓越しの老ひし日ざしや冬日和
・甘柿の食べ頃てふは短過ぎ
・冬曇風の街角足早に

                    渡辺 夕衣香

・立待ちて赤い月夜の天体ショー
・枯落葉我が人生に悔ひのなき
・柿食みて秋をまるごと食みにけり
・姫柿をひと枝挿して里の秋
・桜紅葉脳裏に保存したるかな

                    邦花

・姫柿の枝振り龍のごときかな
・ポインセチアドレスの裾を
踏まれたる
・何もないくせにわくわく十二月
・静けさに山茶花の色消え入りさう
・小春日の句会の小春日和かな

                    華蓮

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プロフィール

Karen321

Author:Karen321
◆1988年 諷詠俳句 入門  
俳句歴 25年
現在 華蓮カラースクールで月1回 華蓮句会 
第71回まで開催(2008/5より)

◆想い
先ずは日本の各々個性豊かで美しい四季の移ろいを
お伝えしたいと思っています。
 その時期の旬の言葉・・・ 季語を伝えたい。 

季語は、繊細で感受性が強い言の葉です。
季語を知り感じることで心が豊かになり
 生活にメリハリやけじめが生まれます。 
 
 俳句は季語の持っている季感(季語の五文字)と
 五・七の十二文字で自分らしい何かを
 表現するという文芸です。

 漢字をたくさん知り、語彙が多くなり五感が磨かれ
 知性・教養を高くします。

 そんな俳句を皆さんに分りやすくお伝え出来ればと  思っております。

 華蓮俳句はその中に特に色彩に注目して  
 カラーを入れています。
 カラーを入れることの視覚効果でより鮮やかな光景や 状況が浮かび出され印象強い一句となります。

 四季折々の彩りと繊細で美意識の高い季語に触れ
 句を詠んでいます。
 毎日一句、写真とともに味わって下さい。

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