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【桃の節句、雛祭】
雛祭は女の子の行末を寿ぎ祝う意味だけでなく、行事として、時代色、地方色豊かで、ゆかしく美しい。
誕生後初めての節句が「初雛」。
「紙雛、土雛」の素朴なものもあるが、江戸中期から現在の「雛壇」作りの「内裏雛、三人官女、五人囃子」などを飾るようになった。
「古雛、雛流し、ひひな、雛遊び、雛飾る、雛箱、雛の宴、雛納。」
「白酒、菱餅、雛あられ」などの季語がある。

★雛あられ
こぼれて色の散らばりぬ
★我と生き
アンチエイジングな女雛
華礼蓮

雛祭はちらし寿司、雛あられや菱餅を頂き、桃の花や菜の花を生ける。
いかにも柔らかで淡く可愛い彩りを散りばめた春らしいお祭りです。

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プロフィール

Karen321

Author:Karen321
◆1988年 諷詠俳句 入門  
俳句歴 25年
現在 華蓮カラースクールで月1回 華蓮句会 
第71回まで開催(2008/5より)

◆想い
先ずは日本の各々個性豊かで美しい四季の移ろいを
お伝えしたいと思っています。
 その時期の旬の言葉・・・ 季語を伝えたい。 

季語は、繊細で感受性が強い言の葉です。
季語を知り感じることで心が豊かになり
 生活にメリハリやけじめが生まれます。 
 
 俳句は季語の持っている季感(季語の五文字)と
 五・七の十二文字で自分らしい何かを
 表現するという文芸です。

 漢字をたくさん知り、語彙が多くなり五感が磨かれ
 知性・教養を高くします。

 そんな俳句を皆さんに分りやすくお伝え出来ればと  思っております。

 華蓮俳句はその中に特に色彩に注目して  
 カラーを入れています。
 カラーを入れることの視覚効果でより鮮やかな光景や 状況が浮かび出され印象強い一句となります。

 四季折々の彩りと繊細で美意識の高い季語に触れ
 句を詠んでいます。
 毎日一句、写真とともに味わって下さい。

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